慎重に10分ほどの時間をかけ、内科医に到着。
問診をしていただくが、様子がおかしい。
「紹介状を書くので、神経内科に行ってくれ。」
そう言われてすぐさま最寄の神経内科へ。
初めての病院だったが、たまたま有名なラーメン屋の向いだったので
すぐに探しあてることができた。

紹介状を渡し、案内に従ってCTスキャンを受ける。
最初の内科で小脳に異常があるかも知れないと言われていたので
とにかく情報が欲しかった。先手を打たねば。

ほどなく頭部の輪切りの写真と共に問診に呼ばれる。
大脳、小脳には異常はなく、出血なども見られなかった。
まずは会社設立が近いのでホッと安心したが、この平衡感覚の無さは何なのだ?

別の検査をいくつか受けていたので、神経内科の先生が
それらのデータをトータルして原因をつきとめて下さった。

病名は何か小難しい漢字が10文字以上ある名前だった。
特にここでさらす必要もないので記載は控えるが、
とにかく三半規管に異常が出る病気だった。
三半規管か。なるほど、だからフラフラするわけか。
スパーリングで顎か後頭部にイイのを喰らった時のアレか。